カレンダーお取扱店ご案内

2023年版カレンダー、下記お店で取り扱いをいただいております。

cat&dog&me Storeでの再販は今の所予定しておりませんので、是非お近くのお店や通販でのご購入どうぞよろしくお願い致します◎

素敵なギャラリー、雑貨店、喫茶店などいろいろなお店でお取り扱い頂いております。店舗、通販、お楽しみ頂きつつ、カレンダーも何卒よろしくお願いします。

●お取り扱い店(敬称略)●
@Instagramアカウント

shop+spaceひめくり(盛岡) @himekurimorioka
Gallery TURNAROUND(仙台)* @galleryturnaround
coco-chi(仙台) @cocochida
galerie arbre(仙台)* @galerie_arbre
DAMO KAFFEE HAUS(仙台)http://damo.lomo.jp
オオタナナエ台所教室(仙台) @otananae
muguet(仙台) @m_uguet
HYGGE(仙台) @hyggesendai
yoga studio Sifar(仙台) @yoga_sifar_kaori
cafe CYAN(仙台) @cafecyan
IGOONE ARAI (仙台)@igoone.arai
ぼくの色(名取) @wfufufu
select clothes Satoya(岩沼) @satoya_miyagi
BUTCHDOG(仙台)@butchxxx

URESICA(東京)* @uresica
gallery 猫町(東京) @gallery.nekomachi
amleteron(東京) @amleteron_
寅印菓子屋(東京) @torajirushi
nekoya books (東京)@necoyabooks
newko-toka(東京)
IGELKOTTO(山梨) @igelkott_bags

nowaki(京都)* @nowaki32
暮らしとおやつひらひら(広島)* @kurashitooyatsuhirahira
watagumo舎(愛媛)* @watagumosya
erimaki(愛媛)* @erimaki_cat
aoi door(高松)* @aoidoor
まめねこ舎(熊本) @mikemame3

●*印 webshop等で通販販売ご対応頂いています。
●既に在庫がない場合もございます。ご了承ください。

カレンダーの収益は印刷代や発送費など、経費を除いた全額が犬猫の保護活動への寄付となります。寄付先は仙台市地域猫活動、cat&dog&me飼い主のいない猫不妊手術基金と他調整中です。

ご協力を頂けましたら幸いです◎

基金22年度10月ご報告

2022年10月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします

ご支援頭数90頭(雄37頭/雌53頭)
ご支援金額:662,575円


2022年度累計
ご支援頭数 443頭(雄206頭/雌237)
ご支援金額 3,139,238円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。


今月も、沢山のご支援とご活動有難うございました。
このTNRをサポートする基金が継続できますよう引き続きどうぞよろしくお願い致します。

また、先日の期間限定cat&dog&me通販企画にて1,000円のご寄付となる「基金寄付缶バッチ&ステッカー」を58個ご購入いただきました。こちらの売上58000円を当団体の「飼い主のいない猫不妊手術基金」口座へ送金いたしました。皆様のお志に心よりお礼申し上げます。

基金2022年度 9月のご報告

2022年9月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします

ご支援頭数 53頭(雄23頭/雌30頭)
ご支援金額:370.940円

2022年度累計
ご支援頭数 353頭(雄169頭/雌184)
ご支援金額 2,476,663円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。


今月も、沢山のご支援とご活動有難うございました。
このTNRをサポートする基金が継続できますよう引き続きどうぞよろしくお願い致します。

また、先日の「ぼくはいしころ」坂本千明絵本原画展の会場に設置させていただきました募金箱に、10,852円のお志を頂戴いたしました。こちらは当団体の「飼い主のいない猫不妊手術基金」口座へのご寄付とさせて頂きました。心よりお礼申し上げます。

猫不妊手術サポート企画ご報告

先日2022年9月8〜9日、2日間の日程で開催いたしました「猫不妊手術サポート企画」。ランコントレミグノンさん主催のもと、仙台市の飼い主のいない猫(野良猫)や多頭飼育崩壊で困っているお家2軒などの猫たち、合わせて49頭の手術を致しました。


この企画は猫のことを想い、考え、行動してくださる皆さまの協力があっての開催となり、無事終了いたしました。主な費用をランコントレミグノン さんのご負担、そしてミグノン 友森さんのお声がけのもと、仙台市動物管理センターさん、ボランティアで来てくださいました県内外の獣医師さん、猫を連れてきてくれた猫ボランティア「しっぽゆらゆら杜猫会」さん、「愛すべき野良猫の会」さんの皆さま、また快く会場をお貸してくださった越路町内会とお手伝い下さいました「越路ねこ部」さん、そしてcat&dog&meは仙台会場の窓口役として。お忙しい中、本当に有難うございました。それぞれの立場の「出来ること」で関わり、ご協力くださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

譲渡するために保護している猫さんや、「多頭飼育崩壊」という飼い主はいるのだけれど不妊手術に手助けが必要な猫さんたち。そんな、一般の猫不妊手術助成金の条件から少しはみ出てしまう猫さんたちのサポートを少しでも出来たことがとても有難いです。

cat&dog&meからも駆虫剤やワクチン接種の費用などをご支援いたしました。こちらはcat&dog&me企画からの支出として2022年度会計に計上させていただきます。

(宮城県家畜衛生保健所に申請、許可頂いての開催です)

基金2022年度8月ご報告

2022年8月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします

ご支援頭数:40頭(雄18頭/雌22頭)
ご支援金額:294,585円

2022年度累計
ご支援頭数 300頭(雄146頭/雌154)
ご支援金額 2,105,723円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。


今月もご支援くださいました皆様に感謝申し上げます◎
また、たくさんの猫たちの幸せの為のご活動有難うございました。

秋らしくなり朝晩冷えるようになってまいりました、皆様どうぞご自愛ください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

坂本千明さんの絵本「ぼくはいしころ」原画展をターンアラウンドさんと一緒に開催いたします。
詳しくはお知らせご覧ください◎
どうぞお楽しみに!

詳しくはこちら

「ぼくはいしころ」坂本千明原画展

お陰様で原画展は盛況のうちに閉会致しました◎
こ来場いただきました皆さま
気に掛けてくださいました皆さま、有難うございました!

展示を引き受けてくださいました、坂本千明さんとターンアラウンドさん、またスペシャルコラボにご参加くださいました清水直子さん、細川葉子さん、寅印菓子屋さんに感謝申し上げます。
9月末日
cat&dog&me事務局



9月、cat&dog&meではギャラリーターンアラウンドさんと一緒に、仙台で坂本千明さんの絵本原画展を企画させていただきました!

これまでも坂本さんにはグッズ製作でたくさんご協力を頂いておりましたが、今回も素晴らしい原画展を開催くださいます。会場では原画展示のほか、作品やグッズの販売に加えて、スペシャルなコラボ作品も登場いたします。

青森県出身で、東京都在住の紙版画作家/イラストレーターの坂本千明さんの絵本『ぼくはいしころ』(岩崎書店)の原画展を開催いたします。あわせて、坂本さんのデビュー作である『退屈をあげる』(青土社)の原画や、新作の版画作品、グッズ、書籍なども展示・販売いたします。どうぞお楽しみに!
この原画展が、猫たちのことを想い、知るきっかけとなりましたら幸いです。

Special Collaboration
清水直子さん(陶芸家)
『ぼくはいしころ』など坂本さん絵本をモチーフに制作された陶器ブローチ作品の展示・販売。
細川葉子さん(写真家)
坂本さんの版画制作時に生じる“テストプリント”を使った、物語のような箱作品の展示・販売。
cat&dog&me(犬猫チャリティー企画)
これまで坂本さんデザイン提供で制作したオリジナルグッズよりいくつかを再販、また、寅印菓子屋さんとのコラボお菓子セット、2023年カレンダーなど販売予定!

□本展売上の一部は「cat & dog & me 飼い主のいない猫の不妊手術基金」に寄付されます。
□混雑時は入店人数の制限を行う場合がございます。ご了承ください。

会期中の情報はcat&dog&meのInstagramをご覧ください。
 https://www.instagram.com/cat_dog_me_org/

 会場Instagram
 https://www.instagram.com/galleryturnaround/ 

★cat&dog&meの活動については公式サイトをご覧ください。
 https://cat-dog-me.org/

©︎naoko shimizu
©︎Hosokawa yoko

基金2022年度7月ご報告

2022年7月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします。
ご支援頭数:90頭(雄37頭/雌53頭)
ご支援金額:669,551円

2022年度累計
ご支援頭数 260頭(雄128頭/雌132)
ご支援金額 1,811,138円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。


今月もご支援くださいました皆様に感謝申し上げます◎
また、たくさんの猫たちの幸せの為のご活動有難うございました。

猛暑が続いておりますが、皆様どうぞご自愛ください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

●9月のお知らせ●
坂本千明さんの絵本「ぼくはいしころ」原画展をターンアラウンドさんと一緒に開催いたします。
どうぞお楽しみに!

詳しくはこちら

2022年6月基金のご報告

2022年6月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします。
ご支援頭数:53頭(雄30頭/雌23頭)
ご支援金額:358,103円

2022年度累計
ご支援頭数 170頭(雄91頭/雌79)
ご支援金額 1,141,587円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。


今月もご支援くださいました皆様に感謝申し上げます◎
また、たくさんの猫たちの幸せの為のご活動有難うございました。

子猫の相談の多いシーズンとなり、嬉しい話も辛い話も耳にいたします。
仙台市に「地域猫との共生」に関しての条例ができて2年。猫たちの環境は少しは良くなっているのでしょうか。そのことについて、河北新報に記事が掲載されました。cat&dog&meの関わる花壇大手町町内会の活動についてや、基金のことにも少し触れていただいております。
よろしければご覧ください。

河北新報オンラインnews
https://kahoku.news/articles/20220614khn000035.html
『地域猫との共生、道半ば 仙台市条例施行から2年 理念と意義周知進まず』


猛暑が続いておりますが、皆様どうぞご自愛ください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


2022年5月基金のご報告

2022年5月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします。
ご支援頭数:65頭(雄33頭/雌32頭)
ご支援金額:465,881円

2022年度累計
ご支援頭数 117頭(雄61頭/雌56)
ご支援金額 783,484円
*2022年度 基金ご報告は2022年3月16日〜の累計数となっております。

また、4/22 坂本千明さんよりご寄付を頂戴いたしました。
「ねこのねえ原画展」「ねこのねえ」初版売上より
56,000円
心より感謝申し上げます。
https://sakamoto5.exblog.jp/32561586/

今月もご支援くださいました皆様に感謝申し上げます◎
たくさんの猫たちの幸せの為のご活動有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2021年度基金ご報告

ご支援頭数 673頭(雄352頭/雌321頭)
ご支援額 4,079,669円

*2021年度基金ご報告(2021年3月16日〜2022年3月15日までの累計数です)
*会計報告は別途「2021年度活動報告」掲載いたします。


 

基金3月分ご報告

3月15日までのご申請分についてご支援をいたしました。
下記の通りご報告をいたします。

3月のご支援頭数
63頭(雄37頭/雌26頭)
ご支援金額:444,370円
累計ご支援頭数673頭(雄352頭/雌321頭)
累計ご支援額:4,079,669円


今月もご支援くださいました皆様に感謝申し上げます◎
たくさんの猫たちの幸せの為のご活動有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

また、今月は下記のように募金箱に寄せていただきましたお志しも基金口座に頂戴いたしました。
●BEISPOKEさま募金箱より(仙台)
3,827円
●もりのことさまより(西荻)
45,000円

*個人さまからのご寄付に関しましては、2021年度ご報告の際に掲載いたします。
*cat!cat!cat!期間の募金箱などにつきまして集計が済みましたらご報告させて頂きます。


ご寄付大変ありがたく、大切に使わせて頂きます。
猫のためにご活動される方、見守る方、皆様どうぞご自愛くださいませ。
今月も有難うございました。


下記にお知らせがございますので、必ずお読み頂けますようお願いいたします。

●ご申請の送金予定日について●
2021年12月末からお知らせしております。
基金の締め日を毎月15日、月末までに送金としておりましたが、基金担当者のスケジュール的に難しい場合もあり、大変心苦しいのですが次のように変更をさせて頂きます。
毎月15日までのご申請分について、翌月10日頃までに送金予定

基金運営のために、ご理解とご協力を頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。